世界自然遺産の乳酸菌
秋田県北部から青森県をまたがる世界自然遺産「白神山地」。約8000年、手つかずのブナ原生林で自然の力にあふれています。その白神山地で発見された野生乳酸菌「YK」と白神山地の水を使用したあきたこまちの甘酒を使用。世界遺産の恵みがつまった調味料です。
白神野生乳酸菌 “YK”
白神山地より生まれた乳酸菌Lactococcus lactis subsp. lactis KLC1537D株です。乳酸球菌Lactococcus lactisは、チーズやヨーグルトから発見された、生食用発酵乳製品の安全な製造に貢献する乳酸菌として知られています。
血圧低下作用、精神安定作用、学習能力向上効果があるといわれているアミノ酸の仲間、GABA(γ-アミノ酪酸)を生産します。